▽2006年度(第49回)
最優秀レコード |
「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」 ディクシー・チックス |
最優秀アルバム |
「テイキング・ザ・ロング・ウェイ」 ディクシー・チックス |
最優秀楽曲 |
「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」 ディクシー・チックス |
最優秀新人 |
キャリー・アンダーウッド |
▽2005年度(第48回)
最優秀レコード |
「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」 グリーン・デイ |
最優秀アルバム |
「ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム」 U2 |
最優秀楽曲 |
「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」 U2 |
最優秀新人 |
ジョン・レジェンド |
▽2004年度(第47回)
最優秀レコード |
「ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」 レイ・チャールズ&ノラ・ジョーンズ |
最優秀アルバム |
「ジーニアス・ラヴ~永遠の愛」 レイ・チャールズ&Various Artists |
最優秀楽曲 |
「ドーターズ」 ジョン・メイヤー |
最優秀新人 |
マルーン5 |
▽2003年度(第46回)
最優秀レコード |
「クロックス」 コールドプレイ |
最優秀アルバム |
「スピーカーボックス/ザ・ラヴ・ビロウ」 アウトキャスト |
最優秀楽曲 |
「ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー」 ルーサー・ヴァンドロス |
最優秀新人 |
エヴァネッセンス |
▽2002年度(第45回)
最優秀レコード |
「ドント・ノー・ホワイ」 ノラ・ジョーンズ |
最優秀アルバム |
「ノラ・ジョーンズ」 ノラ・ジョーンズ |
最優秀楽曲 |
「ドント・ノー・ホワイ」 ジェシー・ハリス |
最優秀新人 |
ノラ・ジョーンズ |
▽2001年度(第44回)
最優秀レコード |
「ウォーク・オン」 U2 |
最優秀アルバム |
「『オー・ブラザー!』オリジナル・サウンド・トラック」 Various Artists |
最優秀楽曲 |
「フォーリン」 アリシア・キーズ |
最優秀新人 |
アリシア・キーズ |
▽2000年度(第43回)
最優秀レコード |
「ビューティフル・デイ」 U2 |
最優秀アルバム |
「トゥ・アゲインスト・ネイチャー」 スティーリー・ダン |
最優秀楽曲 |
「ビューティフル・デイ」 U2 |
最優秀新人 |
シェルビィ・リン |
▽1999年度(第42回)
最優秀レコード |
「スムーズ」 サンタナ・フィーチャリング・ロブ・トーマス |
最優秀アルバム |
「スーパーナチュラル」 サンタナ |
最優秀楽曲 |
「スムーズ」 イタール・シュール&ロブ・トーマス |
最優秀新人 |
クリスティーナ・アギレラ |
▽1998年度(第41回)
最優秀レコード |
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 セリーヌ・ディオン |
最優秀アルバム |
「ミスエデュケイション」 ローリン・ヒル |
最優秀楽曲 |
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 ジェームス・ホーナー&ウィル・ジェニングス |
最優秀新人 |
ローリン・ヒル |
▽1997年度(第40回)
最優秀レコード |
「サニー・ケイム・ホーム」 ショーン・コルヴィン |
最優秀アルバム |
「タイム・アウト・オブ・マインド」 ボブ・ディラン |
最優秀楽曲 |
「サニー・ケイム・ホーム」 ショーン・コルヴィン&ジョン・リーヴェンタール |
最優秀新人 |
ポーラ・コール |
▽1996年度(第39回)
最優秀レコード |
「チェンジ・ザ・ワールド」 エリック・クラプトン |
最優秀アルバム |
「フォーリング・イントゥー・ユー」 セリーヌ・ディオン |
最優秀楽曲 |
「チェンジ・ザ・ワールド」 ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリック&トミー・シムズ |
最優秀新人 |
リアン・ライムス |
▽1995年度(第38回)
最優秀レコード |
「キス・フロム・ア・ローズ」 シール |
最優秀アルバム |
「ジャグド・リトル・ピル」 アラニス・モリセット |
最優秀楽曲 |
「キス・フロム・ア・ローズ 」 シール |
最優秀新人 |
フーティー&ブロウフィッシュ |
▽1994年度(第37回)
最優秀レコード |
「オール・アイ・ウォナ・ドゥ」 シェリル・クロウ |
最優秀アルバム |
「MTV アンプラグド」 トニー・ベネット |
最優秀楽曲 |
「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア 」 ブルース・スプリングスティーン |
最優秀新人 |
シェリル・クロウ |
▽1993年度(第36回)
最優秀レコード |
「オールウェイズ・ラブ・ユー 」 ホイットニー・ヒューストン |
最優秀アルバム |
「ボディガード The Bodyguard」 ホイットニー・ヒューストン |
最優秀楽曲 |
「ホール・ニュー・ワールド」 アラン・メンケン&ティム・ライス |
最優秀新人 |
トニ・ブラクストン |
▽1992年度(第35回)
最優秀レコード |
「ティアーズ・イン・ヘブン」 エリック・クラプトン |
最優秀アルバム |
「アンプラグド~アコースティック・クラプトン」 エリック・クラプトン |
最優秀楽曲 |
「ティアーズ・イン・ヘブン」 エリック・クラプトン&ウィル・ジェニングスルド |
最優秀新人 |
アレステッド・ディヴェロップメント |
▽1991年度(第34回)
最優秀レコード |
「アンフォゲッタブル」 ナタリー・コール;デヴィッド・フォスター |
最優秀アルバム |
「アンフォゲッタブル 」 ナタリー・コールアンドレ・フィッシャー、デヴィッド・フォスター&トミー・リピューマ |
最優秀楽曲 |
「アンフォゲッタブル」 アーヴィング・ゴードン |
最優秀新人 |
マーク・コーン |
▽1990年度(第33回)
最優秀レコード |
「アナザー・デイ・イン・パラダイス」 フィル・コリンズ |
最優秀アルバム |
「バック・オン・ザ・ブロックス」 クインシー・ジョーンズ |
最優秀楽曲 |
「ディスタンス」 ジュリー・ゴールド |
最優秀新人 |
マライア・キャリー |
▽1989年度(第32回)
最優秀レコード |
「愛は翼にのって」 ベット・ミドラー |
最優秀アルバム |
「ニック・オブ・タイム」 ボニー・レイット |
最優秀楽曲 |
「愛は翼にのって」 ラリー・ヘンリー&ジェフ・シルバー |
最優秀新人 |
ミリ・バニリ |
▽1988年度(第31回)
最優秀レコード |
「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」 ボビー・マクファーリン |
最優秀アルバム |
「フェイス」 ジョージ・マイケル |
最優秀楽曲 |
「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」 ボビー・マクファーリン |
最優秀新人 |
トレイシー・チャップマン |
▽1987年度(第30回)
最優秀レコード |
「グレイスランド」 ポール・サイモン |
最優秀アルバム |
「ヨシュア・トゥリー」 U2 |
最優秀楽曲 |
「アメリカ物語(サムホエア・アウト・ゼア)」 ジェームス・ホーナー、バリー・マン&シンシア・ウェイル |
最優秀新人 |
ジョディ・ワトリー |
▽1986年度(第29回)
最優秀レコード |
「ハイヤー・ラブ」 スティーヴ・ウィンウッド |
最優秀アルバム |
「グレイスランド」 ポール・サイモン |
最優秀楽曲 |
「愛のハーモニー」 バート・バカラック&キャロル・ベイヤー・セイガー |
最優秀新人 |
ブルース・ホーンズビー&レインジ |
▽1985年度(第28回)
最優秀レコード |
「ウイ・アー・ザ・ワールド」 USA ・フォー・アフリカ |
最優秀アルバム |
「フィル・コリンズIII」 フィル・コリンズ |
最優秀楽曲 |
「ウイ・アー・ザ・ワールド」 マイケル・ジャクソン&ライオネル・リッチー |
最優秀新人 |
シャーデー |
▽1984年度(第27回)
最優秀レコード |
「愛の魔力」 ティナ・ターナー |
最優秀アルバム |
「オール・ナイト・ロング」 ライオネル・リッチー |
最優秀楽曲 |
「愛の魔力」 グラハム・ライル&テリー・ブリッテン |
最優秀新人 |
シンディ・ローパー |
▽1983年度(第26回)
最優秀レコード |
「今夜はビート・イット」 マイケル・ジャクソン |
最優秀アルバム |
「スリラー」 マイケル・ジャクソン |
最優秀楽曲 |
「見つめていたい 」 スティング |
最優秀新人 |
カルチャー・クラブ |
▽1982年度(第25回)
最優秀レコード |
「ロザーナ」 TOTO |
最優秀アルバム |
「TOTO IV~聖なる剣」 TOTO |
最優秀楽曲 |
「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」 ジョニー・クリストファー、マーク・ジェームス&ウェイン・カーソン・トンプソン |
最優秀新人 |
メン・アット・ワーク |
▽1981年度(第24回)
最優秀レコード |
「ベティ・デイビスの瞳」 キム・カーンズ |
最優秀アルバム |
「ダブル・ファンタジー」 ジョン・レノン、ヨーコ・オノ |
最優秀楽曲 |
「ベティ・デイビスの瞳」 ドナ・ウェイス&ジャッキー・デシャノン |
最優秀新人 |
シーナ・イーストン |
▽1980年度(第23回)
最優秀レコード |
「セイリング」 クリストファー・クロス |
最優秀アルバム |
「南から来た男」 クリストファー・クロス |
最優秀楽曲 |
「セイリング」 クリストファー・クロス |
最優秀新人 |
クリストファー・クロス |
▽1979年度(第22回)
最優秀レコード |
「ホワット・ア・フール・ビリーブス」 ドゥービー・ブラザーズ |
最優秀アルバム |
「ニューヨーク52番街」 ビリー・ジョエル |
最優秀楽曲 |
「ホワット・ア・フール・ビリーブス」 ケニー・ロギンス&マイケル・マクドナルド |
最優秀新人 |
リッキー・リー・ジョーンズ |
▽1978年度(第21回)
最優秀レコード |
「素顔のままで」 ビリー・ジョエル |
最優秀アルバム |
「サタデイ・ナイト・フィーバー」 ビージーズ&キャスト |
最優秀楽曲 |
「素顔のままで」 ビリー・ジョエル |
最優秀新人 |
テイスト・オブ・ハニー |
▽1977年度(第20回)
最優秀レコード |
「ホテル・カリフォルニア」 イーグルス |
最優秀アルバム |
「噂」 フリートウッド・マック |
最優秀楽曲 |
「スター誕生の愛のテーマ」 バーブラ・ストライサンド&ポール・ウィリアムス |
最優秀新人 |
デビー・ブーン |
▽1976年度(第19回)
最優秀レコード |
「マスカレード」 ジョージ・ベンソン |
最優秀アルバム |
「キー・オブ・ライフ」 スティーヴィー・ワンダー |
最優秀楽曲 |
「歌の贈りもの」 ブルース・ジョンストン |
最優秀新人 |
スターランド・ボーカル・バンド |
▽1975年度(第18回)
最優秀レコード |
「愛ある限り」 キャプテン&テニール |
最優秀アルバム |
「時の流れに」 ポール・サイモン |
最優秀楽曲 |
「悲しみのクラウン」 スティーヴン・ソンドハイム |
最優秀新人 |
ナタリー・コール |
▽1974年度(第17回)
最優秀レコード |
「愛の告白」 オリヴィア・ニュートン、ジョンヴィー・ワンダー |
最優秀アルバム |
「ファースト・フィナーレ」 スティーヴィー・ワンダー |
最優秀楽曲 |
マーヴィン・ハムリッシュ |
最優秀新人 |
|
▽1973年度(第16回)
最優秀レコード |
「やさしく歌って」 ロバータ・フラック |
最優秀アルバム |
「インナービジョンズ」 スティーヴィー・ワンダー |
最優秀楽曲 |
「やさしく歌って」 ノーマン・ギンベル&チャールズ・フォックス |
最優秀新人 |
ベット・ミドラー |
▽1972年度(第15回)
最優秀レコード |
「愛は面影の中に」 ロバータ・フラック |
最優秀アルバム |
「バングラ・デシュ」 ジョージ・ハリスン、ラヴィ・シャンカール、ボブ・ディラン、レオン・ラッセル、リンゴ・スター、ビリー・プレストン、エリック・クラプトン、クラウス・ヴォアマン |
最優秀楽曲 |
「愛は面影の中に」 イワン・マッコール |
最優秀新人 |
アメリカ |
▽1971年度(第14回)
最優秀レコード |
「イッツ・トゥー・レイト(心の炎も消え)」 キャロル・キング |
最優秀アルバム |
「つづれおり」 キャロル・キング |
最優秀楽曲 |
「きみの友だち」 キャロル・キング |
最優秀新人 |
カーリー・サイモン |
▽1970年度(第13回)
最優秀レコード |
「明日に架ける橋」 サイモン&ガーファンクル |
最優秀アルバム |
「明日に架ける橋」 サイモン&ガーファンクル |
最優秀楽曲 |
「明日に架ける橋」 ポール・サイモン |
最優秀新人 |
カーペンターズ |
▽1969年度(第12回)
最優秀レコード |
「輝く星座」 フィフス・ディメンション |
最優秀アルバム |
「血と汗と涙」 ブラッド、スウェット&ティアーズ |
最優秀楽曲 |
「孤独の影」 ジョー・サウス |
最優秀新人 |
クロスビー、スティルス&ナッシュ |
▽1968年度(第11回)
最優秀レコード |
「ミセス・ロビンソン」 サイモン&ガーファンクル |
最優秀アルバム |
「恋はフェニックス」 グレン・キャンベル |
最優秀楽曲 |
「青い果実」 ボビー・ラッセル |
最優秀新人 |
ホセ・フェリシアーノ |
▽1967年度(第10回)
最優秀レコード |
「ビートでジャンプ」 フィフス・ディメンション |
最優秀アルバム |
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」 ビートルズ |
最優秀楽曲 |
「ビートでジャンプ」 ジム・ウェッブ |
最優秀新人 |
ビー・ジェントリー |
▽1966年度(第9回)
最優秀レコード |
「夜のストレンジャー」 フランク・シナトラ |
最優秀アルバム |
「マン・アンド・ヒズ・ミュージック」 フランク・シナトラ;ソニー・バーク |
最優秀楽曲 |
「ミッシェル」 ジョン・レノン&ポール・マッカートニー |
最優秀新人 |
|
▽1965年度(第8回)
最優秀レコード |
「ア・テイスト・オブ・ハニー」 ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス |
最優秀アルバム |
「セプテンバー・オブ・マイ・イヤーズ」 フランク・シナトラ |
最優秀楽曲 |
「いそしぎ」 ポール・フランシス・ウェブスター&ジョニー・マンデル |
最優秀新人 |
トム・ジョーンズ |
▽1964年度(第7回)
最優秀レコード |
「イパネマの娘」 スタン・ゲッツ&アストラッド・ジルベルト |
最優秀アルバム |
「ゲッツ~ジルベルト」 スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト |
最優秀楽曲 |
「ハロー・ドリー」 ジェリー・ハーマン |
最優秀新人 |
ビートルズ |
▽1963年度(第6回)
最優秀レコード |
「酒とバラの日々」 ヘンリー・マンシーニ |
最優秀アルバム |
「バーブラ・ストライサンド・アルバム」 バーブラ・ストライサンド |
最優秀楽曲 |
「酒とバラの日々」 ヘンリー・マンシーニ&ジョニー・マーサー |
最優秀新人 |
スウィングル・シンガーズ |
▽1962年度(第5回)
最優秀レコード |
「霧のサンフランシスコ」 トニー・ベネット |
最優秀アルバム |
「ザ・ファースト・ファミリー」 ヴォーン・ミーダー |
最優秀楽曲 |
「愚かな私」 レスリー・ブリカッス&アンソニー・ニューリー |
最優秀新人 |
ロバート・グーレ |
▽1961年度(第4回)
最優秀レコード |
「ムーン・リバー」 ヘンリー・マンシーニ |
最優秀アルバム |
「ジュディ・アット・カーネギー・ホール」 ジュディ・ガーランド |
最優秀楽曲 |
「ムーン・リバー」 ヘンリー・マンシーニ&ジョニー・マーサー |
最優秀新人 |
ピーター・ネロ |
▽1960年度(第3回)
最優秀レコード |
「夏の日の恋」 パーシー・フェイス |
最優秀アルバム |
「ボタン・ダウン・マインド」 ボブ・ニューハート |
最優秀楽曲 |
「栄光への脱出」 アーネスト・ゴールド |
最優秀新人 |
ボブ・ニューハート |
▽1959年度(第2回)
最優秀レコード |
「マック・ザ・ナイフ」 ボビー・ダーリン |
最優秀アルバム |
「カム・ダンス・ウィズ・ミー」 フランク・シナトラ |
最優秀楽曲 |
「ニューオルリーンズの戦い」 ジミー・ドリフトウッド |
最優秀新人 |
ボビー・ダーリン |
▽1958年度(第1回)
最優秀レコード |
「ボラーレ」 ドメニコ・モドゥーニョ |
最優秀アルバム |
「ピーター・ガン」 ヘンリー・マンシーニ |
最優秀楽曲 |
「ボラーレ」 ドメニコ・モドゥーニョ |
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